ゲートのように脚を広げてお使い頂く、1930年代のイギリスヴィンテージの伸長式テーブルです。
Size : W320〜860×D610×H730 mm (家財便 Bランク)
Country : イギリス
※安心してお使い頂けるように、日本国内でメンテナンスを施しております。
ヴィンテージならではの味わいとして、経年変化による多少のキズや変色等はございます。あらかじめご了承くださいませ。
1930年代のイギリスヴィンテージのテーブルです。
人数に応じてテーブルの大きさを調節できる伸長式のダイニングテーブルの中でも、
ゲートレッグテーブルと呼ばれる17世紀にイギリスで流行したデザイン。
時の経過と共に程よく飴色の艶をまとった、重厚感あるオーク材の質感が魅力です。
ゲートのように脚を開閉することで天板を広げたり、
折りたたんだりできる事からゲートレッグテーブルと呼ばれています。
アクセントとなっているツイストした脚は、幾何学模様を描くように広がります。
機能性を重視したデザインとはいえ、
小さめのテーブルながら、独特な脚のおつくりが存在感を増すエッセンスになっています。
天板を閉じた状態でコンソールのように、
片側のみ開いた状態で小さなカフェスペースに、
両方開いた状態でダイニングテーブルにと、
シーンに合わせて3パターンの使い方を楽しんで頂けます。
小型で使い勝手の良いデザインは、コンパクトな日本の住宅にもぴったりです。